息子が短冊に願いを書きました。
いや、正確には母が書いた字をなぞりました。
なぞるのが上手すぎて、完全に大人の字になってますが…
えへへ!オレ書いたぜ!と大満足。
保育園の笹に飾られました。
お友達は、みんな自分で書いてるよ…という事は、彼には言わずにいよう。
君はいつになったら、自分の名前を書けるようになりたい!と思うのか…意欲の芽生えを楽しみに待っております。
さて、そんな彼の願いは昨年に続きまして、ブレずに!
けいさつかんになれますように。
君ならなんにだってなれるよ!!
まずは、
シャツ入れようか。
早く気づいてほしい。
やべ!シャツ出てたじゃん!はっずー
と。
保育園に迎えに行くとまず思う。
そして言う。
シャツ出てるて!
シャツがでてたら気づいて入れられますように。
それが親の願いです。
短冊が、みんなの将来の夢発表になってしまう あるある。